セミナー詳細

【3つのSTEPと7つのツールで生産性360パーセント向上】
今の従業員で生産性を最大化させる仕組みの作り方

【 無料セミナー 】

日頃忙しい経営者の方にお話を聞くと、よくこのようなご相談をお受けすることがあります。


「忙しすぎて時間が足りない」
「やりたいことをやるが時間がとれない」
「スタッフがなかなか育たない」
「人を増やしても売上がなかなか伸びない」


というお声です。
そんな声をいただく方は決まって、仕事がデキて営業力もあり、何事も自分でやらないと気が済まないという高いパフォーマンスの経営者や管理職の方になります。

 

そんな、忙しくて自分の時間を作ることができない、売上を取っていきたいけれど、これ以上は身体が足りないと悩まれる経営者や管理職の陥りがちな落とし穴やポイントについてお伝えします。

このセミナーを通して、来期の営業計画を根本から見直し、新しい組織の在り方や、営業スタイルの切っ掛けを考える機会になりますので、どうぞご来場ください。

あなたはこんな悩みをもっていないでしょうか?

仕事が忙しくて、これ以上仕事が取れない
スタッフの教育の時間が取れない
時間が圧倒的にたりない
スタッフが育たない
自分よりのお客さんばかりがきてしまう

1つでも当てはまるのあれば、あなたは今の体制を脱却したいと思われているのではないでしょうか?
もしそうであるなら、あなたはここで考え方を大きくシフトチェンジしなければいけないタイミングにきています。


では「どんな考え」をシフトチェンジしなければいけないのか?
まずここで、多くの忙しい経営者が陥りがちな3つの落とし穴が存在します。

3つの落とし穴

◯落とし穴の1つ目
「自分が一番動かないといけないと思っている」

会社のトップである自分が一番動かなければいけないと思ってしまう落とし穴です。常に自分が先頭を走り社員やスタッフを引っ張っていくべきだというリーダーシップが高く、カリスマ性に優れている方が陥りがちな落とし穴になります。

 

◯落とし穴の2つ目
「自分が仕事をとってこないといけないと思っている」

会社で誰よりもあなたが一番仕事ができる。営業がデキるということで、自分が仕事をとってこないと、会社の売上が伸びない。そして何より、スタッフを食わせていくことが出来ないと考えてしまう落とし穴です。

 

◯落とし穴の3つ目
「社員を増やせば売り上げが伸びる」

あなたが「時間が足りない」「もっと売上を上げていきたい」と考える時に、単純に営業の数を増やせば売上が伸びると思い、社員を今よりもたくさん入れてしまおうとする落とし穴です。しかし、社員はすぐに戦力になるかというと必ずしもそうであるとはいえません。

 

ではどうやって解決していけば良いのか?
「売上アップと集客をきちんとつなげるかたち」を仕組みとして作ってしまうことが重要になってきます。

実際に取り組んでいくには?
何を具体的に変えていかなければならないでしょうか?

得られること

  • <得られること>
    □多くの経営者が陥る営業活動の落とし穴
    □効率を何倍もよくする売上アップの仕組み
    □具体的に仕組み化するための3ステップ
    ○Step1 営業を効率化をさせる必殺コンテンツを作る
    ○Step2 見込み客を最大化させるコンテンツ活用法
    ○Step3 成約率を最大化させる営業マンの必殺ツール

あなたのご参加、心よりお待ちしております。

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講師紹介

松口賢士

松口 賢士
Kenji MATSUGUCHI

株式会社翔栄クリエイト
ブランディング事業部 事業部長

1976年、新潟県生まれ。これまで150件以上のブランディングデザインをプロデュース。現在は「経営戦略を加速させるクリエイティブ人材育成研修 Web担(ウェブタン)」を運営し、ブランディングを企業自らが行うことができるように人材育成も行う。

岩脇 政憲
Masanori IWAWAKI

Fluff Up Support 代表
エリアビジネス集客コーディネーター

「社長の右腕」として「社長が一番やりたいことに集中する為の環境を作りをする」ことをモットーに、年商5,000万〜10億未満の中小企業を対象に、今の社員数で売上1.2倍・利益2.2倍にする売上アップの仕組み作りのサポートをしている。

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