※「小規模事業者持続化補助金」は「持続化給付金」とは別物で、攻めの営業のための広告費に活用できる補助金です。


令和2年度補正予算 小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>の申請無料サポート受付けは終了しました。
現在は以下のサポートを行っていますので、ご相談ください。
- ■ 小規模事業者持続化補助金<一般型>の申請無料サポート
- ■ 補助金採択者向け「Web支援+完了報告書サポート」
- ■ IT補助金(最大450万円補助)を活用したECサイト制作支援
令和2年度補正予算 小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>の申請無料サポート受付けは終了しました。
現在は以下のサポートを行っていますので、ご相談ください。
- ■ 小規模事業者持続化補助金
<一般型>の申請無料サポート - ■ 補助金採択者向け
「Web支援+完了報告書サポート」 - ■ IT補助金(最大450万円補助)を
活用したECサイト制作支援
※「小規模事業者持続化補助金」は「持続化給付金」とは別物で、攻めの営業のための広告費に活用できる補助金です。
小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>を活用して
小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>
を活用して
オフラインからオンライン営業へ。
オフラインから
オンライン営業へ。
人と人の対面や密に敏感になった昨今、ホームページで新規営業を行うことは最重要です。しかし、なかなか急には出来ない。と考える方も多いようです。昨今では、今の状況に対応した補助金もありますので、折角ですから活用しながら、この機に本気でWeb営業をしませんか?

補助額100万円の「小規模事業者持続化補助金」を活用して
新規顧客の開拓営業を強化しませんか?
補助額100万円の
「小規模事業者持続化補助金」
を活用して
新規開拓営業を強化しませんか?
小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>とは
小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>とは
補助金上限
100万円
補助率
かかった費用の
3/4
しかも
即時支給最大
50万円
ということは、134万円をホームページや広告に利用した場合に、
100万円を補助してくれて、且つ、先に50万円の給付を受けられる制度です。
ということは、134万円をホームページや広告に利用した場合に、100万円を補助してくれて、且つ、先に50万円の給付を受けられる制度です。
この補助金の、最大のポイントは?
幅広いWeb営業に使える汎用性です。
例えばこのようなことが対象です
- 自社ホームページのリニューアル
- ECサイト制作
(決済付きのホームページ) - 集客用ランディングサイト
(Web版営業ページ)
ほかにも、キャンペーンサイト・FacebookなどのSNS強化、運用
Web広告・Webコンサルティング・Web研修 など、
ほかにも、キャンペーンサイト、FacebookなどのSNS強化・運用、Web広告・Webコンサルティング・Web研修 など、
対面営業からWeb営業への転換を。
対面営業主体から、ビジネスのフィールドを距離制限のないインターネット上で展開。
いままでにない出会いや取引の広がりが待っています。
対面営業から
例えば、こんなビジネスシーンを。

Web営業へ
このように転換 ‼

テレアポを入れる ➤
電話でお客様にアポ入れ。


Web広告で新規集客
Facebookなどに広告を出して新規顧客を
ホームページにつなげる

サービスをプレゼンする ➤
お会いして、サービスの特徴や他社との違いを説明する。


ホームページでプレゼン
ホームページで営業と同じように、サービスの特徴を伝えましょう。

個別商談で契約へ ➤
個別に導入、購入に向けた調整を打合せする。


ネットを通して個別打合せ
ZOOMなどのオンライン会議システムを使って、個別の要望を解決し契約へ。
対面営業からWeb営業への転換を。
対面営業主体から、ビジネスのフィールドを距離制限のないインターネット上で展開。いままでにない出会いや取引の広がりが待っています。
対面営業から

Web営業へ
対面営業主体から、ビジネスのフィールドを距離制限のないインターネット上で展開。いままでにない出会いや取引の広がりが待っています。
例えば、ビジネスシーンをこのように転換。

テレアポを入れる ➤
電話でお客様にアポ入れ。


Web広告で新規集客
Facebookなどに広告を出して新規顧客をホームページにつなげる

サービスをプレゼンする ➤
お会いして、サービスの特徴や他社との違いを説明する。


ホームページでプレゼン
ホームページで営業と同じように、サービスの特徴を伝えましょう。

個別商談で契約へ ➤
個別に導入、購入に向けた調整を打合せする。


ネットを通して個別打合せ
ZOOMなどのオンライン会議システムを使って、個別の要望を解決し契約へ。
申請サポートからホームページ制作運用まで
トータルにサポートします。
申請サポートから
ホームページ制作運用まで
トータルにサポートします。
申請には、各種申請書と経営計画書が必要になります。また書き方にも気を付けるポイントがあります。弊社では申請の無料サポート(対面は有料)から、ホームページの制作、広告運用など、トータルにサポートを行っています。

弊社ではサポート提供にあたり、独自の審査をしております。場合によってはサポート提供できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
トータルサポート
経営計画
補助金申請
サポート
▼
Web・LP
SNSなどの
制作業務
▼
オンライン
会議利用の
お問合せ等
▼
広告出稿
アクセス解析
運用サポート
弊社ではサポート提供にあたり、独自の審査をしております。場合によってはサポート提供できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
補助金申請には経営計画書の作成が必要です!
補助金申請には
経営計画書の作成が必要です!
経営計画書では、1:事業概要→2:コロナ渦で何が難しいのか→非対面型で、どのように解決できるのか。その一連のストーリーを作成する必要があります。 それは、事業内容を知っていて、補助金の申請経験があり、Webプロモーションに精通するものが考えることで、より「これがやりたい!」という実益のあるストーリーになります。このサポートを、Web担では、9月20日までの期間は、100社限定で“無料”で行っています。



動画で紹介
このホームページの内容を動画でも解説しています。Web営業を成功させる最大のポイントも!
小規模事業者持続化補助金<コロナ対応型>について、改めて動画で解説いたします。
また、Web営業へ転換した事例として、公共施設への対面営業(BtoB)から、Webで個人宅(BtoC)への
販路を広げた事例。そしてWeb営業を成功させる最大のポ イントについてもお話ししています。
小規模事業者持続化補助金<コロナ対応型>について、改めて動画で解説いたします。また、Web営業へ転換した事例として、公共施設への対面営業(BtoB)から、Webで個人宅(BtoC)への販路を広げた事例。そしてWeb営業を成功させる最大のポ イントについてもお話ししています。
私たちがサポートの担当をしています。

翔栄クリエイト ブランディング事業部
Web営業のプランニング担当
松口 賢士
Web、ブランディングのプロモーションを20年おこなっています。Webは、さまざまな手法や見せ方がありますので、目標、サービス内容に合わせて、一つひとつ組み上げて行く必要があります。まずは、お話をお聞かせください。

翔栄クリエイト ブランディング事業部
補助金のサポート担当
中村 礼輝
ファイナンシャルプランナー、AFP一貫してマーケティング業務に従事。この10年間はTV通販事業をベースに他社顧客基盤との連携、また国内高級食材の輸出事業立上等、既存流通に捉われない販路拡大を具現化。農業系コラムの執筆も行う。
そのほか補助金に関する記事はこちら
令和2年度補正予算 小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>の申請無料サポート受付けは終了しました。
現在は以下のサポートを行っていますので、ご相談ください。
- ■ 小規模事業者持続化補助金<一般型>の申請無料サポート
- ■ 補助金採択者向け「Web支援+完了報告書サポート」
- ■ IT補助金(最大450万円補助)を活用したECサイト制作支援
令和2年度補正予算 小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>の申請無料サポート受付けは終了しました。
現在は以下のサポートを行っていますので、ご相談ください。
- ■ 小規模事業者持続化補助金
<一般型>の申請無料サポート - ■ 補助金採択者向け
「Web支援+完了報告書サポート」 - ■ IT補助金(最大450万円補助)を
活用したECサイト制作支援
まずはお問い合わせ下さい。
ご相談は無料です。
一旦、メールまたはお電話でご状況をお聞きしましてから、当社の担当者と日程を調整のうえで、ZOOMを活用した無料相談を行います。まずは下記フォームよりご連絡ください。
※お手数ですが入力欄は全てご入力をお願い致します。
小規模事業者持続化補助金
<コロナ特別対応型>について。
一定の要件を満たす小規模事業者のの販路開拓経費を3/4補助し、持続的な発展を図る制度。地域の商工会の助言等を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓に取り組む費用の2/3を補助され、上限額は100万円となっています。更に〈コロナ特別枠〉として非対面型ビジネスモデルへの転換を行う場合は補助率を3/4に引き上げられたことが決定しています。
■ 補助対象者:小規模事業者であること。(常時使用する従業員の数が)
L 商業・サービス業:5人以下
L サービス業のうち宿泊業・娯楽業:20人以下
L 製造業その他:20人以下
■ 下記要件 A〜C いずれかに合致する投資であること。
(補助対象経費の6分の1以上)
A:サプライチェーンの毀損への対応
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
C:テレワーク環境の整備
■ 公募スケジュール(予定)
第1回受付締切: 2020年 5月15日(金)[終了]
第2回受付締切: 2020年 6月 5日(金)[終了]
第3回受付締切: 2020年 8月 7日(金)[終了]
第4回受付締切: 2020年10月 2日(金)[終了]
■ 応募方法等の詳細はこちらから
L 全国商工会連合会(https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_t/)
小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型
L 日本商工会議所(https://r2.jizokukahojokin.info/corona/)
小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型