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独自のカリキュラム
今こそ必要。Webサイト運用の基本の「キ」。
どんどん細分化され、専門化していくWeb環境。企業にとって今こそ、本質を捉えて基本を知ることがとても重要です。
Web担は、Webサイト運用にもっとも大切な情報設計とデザインの基礎知識の習得、写真撮影やコピーライティングといったコンテンツ制作のノウハウ、実習型のWebサイト制作、そしてSEOの基本とPDCA管理まで、まさにWeb運用の基本の「キ」を一本化して学べる、唯一の研修です。
「考え方」と「作り方」、その両方を学ぶ。
Web制作・運用において重要なのは、「理論に基づいたロジカルな考え方」と「考えを効果的に発信する作り方」、このふたつです。しかし、考え方を学べるサービスや、作り方を学べるサービスはあっても、その両方を体系的に学べるサービスはなかなかありませんし、断片的な知識ではかえって逆効果になってしまう可能性もあります。
「考え方」と「作り方」。この両方を一連の流れとして学び、社内に「Web担当チーム」を作り上げる……これがWeb担の研修です。
社内「Web担当チーム」体制の確立に向けて。
Web担は1社あたり3名様まで受講可能です。なぜかというと、ひとりの担当者ではなく「Web担当チーム」を社内に持つことで、企業全体に機動力と対応力の向上をもたらすからです。
経営者の考えや社内外の現状を理解した社員が自社メディアを活用した情報発信を行う、という環境の構築により、広報組織や情報発信、戦略構築などに応用することができ、結果的に総合的な広報力アップにも繋がります。
知って、体験して、実践する。だからできる。
我々がモットーとしているのは「実践的で成果のある研修」です。各講義には実際に手と頭を動かすための「演習」がふんだんに取り入れられていて、知識やノウハウだけではなく、より実践的なテクニックを身につけることが可能なカリキュラムになっています。
また各講義では、次回の講義までに「宿題」と「自主課題」が課せられます。講義の外でも継続的に手と頭を動かすことで、3ヶ月という短期間でも「現場で戦力になる担当者」を育成できるように構成されています。
自主課題への取り組みで、ここまでできる。
各講義で課せられる「自主課題」は、提出を求められる「宿題」とは違い、講義で得た知識やノウハウをより深く身に着けるための課題として設けられています。
この「自主課題」に真正面から取り組んで頂くことで、より充実した研修になるだけでなく、自社のことを深く知る絶好の機会にもなります。
カリキュラム・テーブル
知識だけじゃない。
実務レベルの研修プログラム。
Web担は実践的な研修によって、自社内でWebサイトの制作・運用ができる「Web担当チーム」を育成します。これはWebサイトの更新やコンテンツ制作、アクセス等の解析、SEO対策などを、外注に頼るだけでなく社内でもできるようになることを意味します。
Webサイトの制作・運用においては、経営アイデアを言語化して制作者に的確に指示できるディレクターという存在も不可欠です。そのためWeb担では、「Directionマスター」と「WordPressマスター」の2種類の人材を育成します。
我々がモットーとしているのは「実践的で成果のある研修」です。3ヶ月間の間に、Face to Faceの研修プログラムを15講義ご用意。御社に新たなクリエイティビティを創出し、自社ブランディングの構築体制を確立します。
■:Directionマスター必須講義
■:WordPressマスター必須講義
■:全員参加必須講義
1日目 | 01 | 1A: 事例に基づいてWeb戦略を理解する(前編) |
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02 | 1B: WordPressの概要 | |
2日目 | 03 | 2A: 事例に基づいてWeb戦略を理解する(後編) |
04 | 2B: Webデザインの基礎知識(前編) | |
3日目 | 05 | 3A: Webデザインの基礎知識(後編) |
06 | 3B: Webデザインの基礎知識(後編) | |
4日目 | 07 | 4A: 写真と動画 |
08 | 4B: 写真と動画 | |
5日目 | 09 | 5A: コピーライティング |
10 | 5B: SEO対策の概要 | |
6日目 | 11 | 6A: Webサイト制作実習 |
12 | 6B: Webサイト制作実習 | |
7日目 | 13 | 7A: Webサイト制作実習 |
14 | 7B: Webサイト制作実習 | |
8日目 | 15 | 8A: Googleアナリティクスの活用とPDCA |
プレゼンテーション |