翻訳に失敗しましたNo.0062|アメリカで起きた「はしか」のアウトブレイクとFacebookの関係とは?

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こんにちは。

翔栄クリエイトのWebディレクター・篠崎です。

先月末、衝撃的なニュースがネットを駆け巡りました。

ジョニー・アイブがAppleを退職

このニュースの直後Appleの株価は一気に下落。
一説には、約1兆円が吹き飛んだともされます。
それほどの影響力を持ったジョニー・アイブは
何者なのか?

Appleの伝説的経営者スティーブ・ジョブズの
片腕として、Apple製品の大半のデザインを
手がけた人物。その後の工業デザインに圧倒的な
影響を及ぼしたとされています。

そのジョニー・アイブがAppleを退職・・・。
退職後はデザイン事務所を設立し、Appleと
の関係も続けていくそうですが・・・今後の
Appleにどう影響するのか?先行きに注目です。

それでは今回のトピックスです。

CONTENTS

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01「はしか」がアウトブレイク?アメリカで起きていること
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アメリカが「はしか」の脅威にさらされている。

2000年に「はしか」根絶宣言を行ったアメリカ
ですが、今年になって、患者数が急増している
というニュースがありました。

ニュースではアウトブレイクという単語が使用
されており、その深刻さが伺えます。

これまでと違うことは、海外旅行者が持ち帰った
のではなく、国内で流行している点。

アメリカでは、SNSなどでウイルスに対する
間違った情報が拡散。その結果、反ワクチン
感情が高まり、ワクチン接種を拒絶する人が
増加している、というのです。

この状況があと12ヶ月続くと、アメリカは
「はしか」根絶宣言を撤回することに。

正直、驚きの状況ですが、最近のネット炎上事件
を見ていると、日本も対岸の火事とは言って
いられない気がします。

改めて情報リテラシー向上の必要性を強く
感じさせるニュースでした。

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02. 7payで不正アクセス続出!お粗末なセキュリティ意識
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今月1日からサービスがスタートした7pay。

セブン&アイ・ホールディングが手がけるスマホ決済
サービスであり、「なんとかpay」が次々と登場する中で、
真打登場と目されていたサービスですが、サービス
開始早々に大きく、つまづきました。

スタート直後から不正アクセスが続き、リリース4日
にして、被害者が約900人・被害金額5500万円
にも達したというのです。

7payでは、7/4に緊急記者会見を実施。
その甘いセキュリティ意識が露呈する形になりました。

7payの問題点は色々と指摘されていますが、特に
セキュリティ面の脆弱性が騒動の原因と考えられます。

ちょっと驚きですが、例えば、7payは、会員IDと
生年月日があれば、第三者が自分のメールアドレスで
パスワード・リセットができるそうです。

つまり、その2つの情報があれば悪意のある第三者
が簡単にアプリを乗っ取れる訳です。

それだけでなく、人間ですから、メルアドを
間違えて入力する可能性もあります。
ちょっとした入力ミスで、見知らぬ人に7payの
パスワード・リセットのメールが届く・・・
なんてこともありえます。

クレジットカードなどの決済手段と連動した
サービスで、このレベルのセキュリティは
正直、ありえない話でしょう。

セブン&アイ・ホールディングといえば、
金融業が本職でないにも関わらず、セブン銀行を
立上げ、軌道に乗せた実績があります。
それだけに、今回のセキュリティ軽視には
驚きを禁じえません。

しかも、先行するPayPayでも不正アクセスは大きな
問題になっていた訳で、それから半年以上も
あったのにこの状況とは・・・。

満を持して登場したハズが、とんだ大ゴケ。
このつまづきは、致命傷になるかもしれませんね。

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03.なぜWebが成果に繋がらないのか?初回体験講義のお知らせ
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「Webに投資するが、成果に繋がらない」
それはズバリ。
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04.Facebook 大げさな表現の健康情報を抑制
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先週、Facebookは投稿表示のアルゴリズムを
変更したと発表しました。

この変更では、健康に関する情報や商品・サービス
のプロモーションの表示順が下げられます。

健康情報では、過激な表現、扇情的な表現で
読者の誤解を招きかねないもの(例えば、
「奇跡の治療法」など)は、その順位を下げる
変更を行ったそうです。

また、健康に関する商品やサービスの広告は
一律、順位が下げられているそうです。

先ほど、アメリカの「はしか」流行の話題を
取り上げましたが、ワクチン接種を拒絶
する人が増えた理由として、Facebookなどの
SNSで反ワクチン情報が拡散したことが指摘
されています。

情報を遮断するのでなく、順位を下げる
だけすので、どこまで効果があるかは
わかりません。
ただ、1つ言えることは、SNSが持つ
影響力の大きさでしょう。

それは時に、政府の努力を根底から覆す
可能性もあるのです。

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あとがき:デモの影で切符売り場に並ぶ人々
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香港の抗議デモはの影響はまだまだ続きそうですが、
デモの最中、妙な現象が話題になっていました。

日本のスイカのように、電子マネーでの乗車が
一般化している香港の鉄道で、切符の券売機に
人が殺到したというのです。

並んでいる人いわく、電子マネーを使うと、
自分の行動が政府に筒抜けになる。
せめてもの自衛のために、切符を買ったと。

もちろん、切符を買ったからといって、自衛は
難しいでしょう。
現在の技術では、監視カメラなどの映像から、
簡単に個人を特定して、動向を追えます。

これがウィットの効いたブラックユーモアなら
良いのですが、SNSやネット検索が監視され
ている中国を考えると、正直笑えません。

でも、同じことは日本でもありえませんか?
1人1台スマホを持つ時代。
そこをコントロールすれば、簡単に個人の動向
を把握できるでしょう。

実際、Googleなどの大手IT企業はやっている
訳ですし。

「はしか」とFacebook、7payのセキュリティ問題、
そして香港の抗議デモで売れた切符。

情報化社会の落とし穴を感じる一週間でした。

ではまた次回。